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ファズファクトリーの思い出(その2)~そして完成へ~

2013.12.10.Tue.00:52

まさかのパート化
前回までのあらすじ
パーツのネット通販に手を出した南風は、ついに幻のゲルマニウムトランジスター(350円)を手に入れたのだった!お腹痛い


さて、さっそく作っていくぞ!

基本的にはアナログで進めていきます。まずレイアウト図を見ながら、薄めの紙にマジックペンで配線を写していきます。無心で写します。
写したらこれを裏返すと・・・にじんで裏からマジックのあとが見えます。これがすなわち基板の裏の配線になるわけです。配線のミスを防ぐため、これをさらに基板に直接写していきます。ここまでしても配線忘れとかしちゃいますよね。え、しない?しますね。
あとは、部品を基板に挿す→足を曲げて固定→根元ではんだづけ→余分を切る。の繰り返しで部品をつけ、切り取った足などを利用して配線していきます。無心に。
きちんと配線が書き込めてればなにも考える必要はありません。ハンダを吸い込みすぎないようにしたほうがよいそうです。僕はもう手遅れでしょう。

20131203130529733.jpg

一心不乱に作業をすると、

20131203130749821.jpg

こうなりました。
右側の二つの銀色のが幻のAC128です。コンデ・・・トランジスタです。
高さの関係でゴメンナサイしてます。足もうちょい切ればよかったかな。ソケットにしてみてました。もしかしたら変えるかもと思って。あとソケット余ってたんで。
熱に弱いらしいのでその対策にも。

そうこうして基板が完成しました。いえい。
続いてケース加工に入ります。穴あけは位置決めて、ポンチを打って、ドリルでドリって、リーマーで広げる。それが全てです。このとき出るアルミ片もあまり吸わない方がいいようです。僕はもうt(ry
穴あけが終われば次に塗装です。前回(KCブレンダー)での経験を生かし、今回は薄く、しっかり乾燥させてやってみました。まず下地の白を吹きます。

20131203130504a91.jpg

何度か吹いて、薄くヤスリ(600番くらい(たしか))かけて、洗剤で洗って、を繰り返した後です。
左下のが今回のファズファクトリー用のケースです。5ノブは大変。実は一回失敗してます。ジャックが入らなかった。今回のもフタはぎりでした。レイアウトのセンスのなさがヤバイ。
右上のは現在制作中のオーバードライブです。まんなかの2つの小さい穴は、ミスです。つらい。


2013120313081568d.jpg

塗装完了。きれい!
黄色の方です~
あとはいっきに・・・

20131203130833a93.jpg
パーツを付けていき・・・

完成!!

ドキドキの音出し!
201312031308514ee.jpg

出た!!・・・??

これは・・・?
せ・・・成功なのか?ノイズなのか・・・?

後日、マスター(先輩ジサッカー)に聞くと、
「成功かはわからんけどファズファクはノイズを生むエフェクターやで」
とのことだったので、

成功!!

とします。やったぜ。
一発で音出た~(´∀`*)

それで俺が今更言うのもあれですが、めっちゃおもろいエフェクターです。発振ノイズでめっちゃ遊べます。ベースはつないでないですが、音の軽さ的に単体ではベースの歪には厳しいのかなと思いますた。超たのしいです!
またすごいアホな感じのレビュー!

いつものシールを貼って・・・
20131203130907a38.jpg

完成です!カーペットきたねぇな。
名付けて、

ザ・ワールド・ファズ!!

そのうちスタジオに連れていってやるぜ!


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